帰路
ポエジー21 第
II
期
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一ノ関忠人
わが居間の鏡にむかひひとり踊る狂へるにあらず狂はざるため
◎定価1600円 ◎四六判/76頁 ◎2008年5月発行
北村太郎を探して
新訂2刷
北冬舎編集部編
北村太郎未刊詩篇・未刊エッセイ 論考=清岡卓行・清水哲男ほか
◎定価
3200円 ◎四六判上製
戦争の歌
渡辺直己と宮柊二
奥村晃作
【戦争の短歌】のリアリティを鮮やかに浮き彫りにした待望の評論集。
◎定価
2200円 ◎四六判並製 ◎200頁 ◎2008年2月発行
水盤の水
栗原澪子
自分の生きた『時々の記録』として
◎定価2100円 ◎A5判上製 ◎216頁 ◎2007年11月発行
みずうみ
佐伯裕子
透明な深みと広がりに祈れば
流れる涙はそのままに
ささやく声の遠く近くして
修辞的な「私」をついに収拾するのではなく「時代」に根拠を重層化する独立の第六歌集
◎定価
2400円 ◎A5判上製 ◎248頁 ◎2007年8月発行
われはいかなる河か
前登志夫の歌の基層
萩岡良博
フォークナーをはじめ、ヘルダーリン、リルケ、ハイデガー、保田與重郎、柳田国男など、世界の文学を領野に据えて時空を越境する詩精神の源と達成を明らかにする、渾身の前登志夫論
◎定価2600円 ◎四六判上製 ◎264頁 ◎2007年6月発行
水の回廊
相沢光恵
無限に生命は
繰り返される輪廻また転生の
ひとつから遠ざかり
ひとつに近づき
ひとつになる
水──。
◎定価
2600円 ◎A5判上製 ◎248頁 ◎2007年6月発行
ノスタルジア
佐伯裕子
差し込まれた光景は
もの狂おしいきしみを上げて
生まれる前を恋うような
[私]を通過させて時代の感情生活を表す短歌の《有用》を確信する待望の第五歌集
◎定価2400円 ◎A5変型判 ◎288頁 ◎2007年3月発行
雨よ、雪よ、風よ。
高柳蕗子
《主題》で楽しむ100年の短歌 天候の歌
古来より、和歌/短歌の主題として親しくうたい継がれてきた「雨・雪・風」という自然現象は、言葉にされることで、どのような感情が積み重ねられ、つけ加えられてきたのか。また、読者はどこに感応し、豊かに味わってきたのか。楽しい読解!
◎定価
2000円 ◎四六判上製 ◎156頁 ◎2006年12月発行